永田隆太朗(ながた りゅうたろう)
1996年生まれ / 24歳
→継続力、行動力、コミュニケーション能力が身に付きました
→ 論理的思考力、固定概念に囚われない考え方、提案力、物怖じしない性格が身に付きました
3月からプログラミング開始、
6月末に仕事を辞め、本格的に開始。
6月22日から現在まで継続して1日平均10時間以上の学習を続けています
※成果物については下記参照ください
一人でも多くの人に必要にされるアプリの開発に関わりです。
その為に、幅広いスキルを身に付けたいです。
安定した大企業と呼ばれる会社を辞めてまでIT企業を志した理由は、
「世の中にある悩みや不便な事をITの力で助けたい」と思ったからです。
サービスとは使いたい人がいて成り立つと考えています。
提供するサービスを使ってくださるユーザーの立場になって物事を考え、
実装する事を意識しています。
私が学んでく中で、得られたスキルや、躓いた箇所について、エンジニアに転職した後も
どんどん情報発信していこうと考えております。
現在行っている、SNSや技術記事などを積極的に活用し、
勉強会を開いたり、サービス以外でも世の中の為になれると考えております。
今までの常識を疑い、常にWHYを考え、固定概念に囚われない改善案を考え、実行したいです。
新しいことにチャレンジすることは刺激的で、そこから自分自分自身が大きく成長していけると考えています。
制作したアプリの実行画面動画
現役エンジニアによるコードレビュー
(一部抜粋)
基礎文法を理解する為に、Rubyだけでアプリを作りたいと考えた。
朝のランニングが日課の為、明日の天気が分かれば便利と思い作成。
→Rubyの基礎文法、API,CSV,Gitの基本を理解
前職の工場勤務時代、異常内容を紙で記録していた。
異常対応者が異なる際に、異常経歴を遡るのに時間がかかっていた。
当時、エクセルを使い改善を実施したが、より良い物にしたいと思い、Railsにて作成。
異常内容を登録し、検索機能で検索すれば、
異常対応者が異なっていても過去の履歴をすぐに遡る事ができ、
迅速な対応が取れて、ムダを無くすことができると考え作成。
→基本的なCRUD処理、Herokuへのデプロイ方法を理解
プログラミングの勉強を始めてから、体重が増加し始めたので、自己管理を行う為、作成。
→AWSへデプロイ、ログイン機能、Gemの導入理解
現場に出た際、1人ではなく複数人で作業することが多いと知り、
少しでもスムーズに現場に対応できるように、共同開発の経験を味わう為。
→ブランチ作成、マージ等、共同開発理解
不登校児は現在14万人以上おり、これからも増加していく事が予想される。
子供達が不登校になる理由には、様々な理由がある為、それぞれにあった対応が求められると考え、作成を決意。
不登校支援を行っている元不登校の方々に、意見相談をし、依頼を受け作成。
→
構想、企画、コーディング、実装まで一連の流れの理解
依頼者の要望を汲み取り、自ら提案する力が身に付いた
登壇し、発表した際の様子
→アウトプットすることを意識、人前で物怖じしない度胸、コミュニケーション能力があります
→物怖じしない性格、企画力、実行力、コミュニケーション能力があります
→新しい知識をインプットしアウトプットする事を常に意識しています
→継続力、コミュニケーション能力があります
2020年6月〜2020年8月までのプログラミングスクール受講中に
撮影していたYouTube動画
→面白そうと思ったら提案し実行してみる行動力、やりながら考える思考力があります。